インプラント治療にも適齢期がある?

インプラント治療ができるのは何歳から何歳まで?理由も合わせて知っておきましょう

年齢に関わらず利用できないケースも

年齢に関わらず利用できない場合も

これまでのページでは、インプラント治療が利用できる年齢についてお伝えしてきましたが、最後にこのページでは、年齢に関係なくインプラント治療ができなくなってしまう場合についてお伝えいたします。
まず重要なのは
・歯周病にかかっていないか
・あごの骨にインプラントの土台を埋め込める状態か(骨が弱っていないか)
の2点です。

もし上記に当てはまる場合には、前段階として、まず歯周病の治療や、骨の状態改善を行う必要があります。
担当の歯科医の方と相談しながら、治療を進めていきましょう。

また、高血圧や心臓病、糖尿病などの病気を抱えている場合も、インプラント治療ができない可能性があります。
(ただし、状況次第でできる場合もありますので、相談してみましょう)

その他、アレルギーや健康上の不安がある場合、妊娠している可能性がある場合など、少しでも気になる点があれば、事前に相談しておくことを忘れないでください。

一番大事なのは定期的なケア

インプラント治療は新しい歯を入れればそれで終わり、ではなく、必ずその後のケアが必要となります。
日常の歯磨きをきちんとするのはもちろん、歯科医院でたまにメンテナンスを受けることも重要です。

こういったアフターケアをきちんと行っていれば、インプラントはとても長持ちする治療方法だと言われています。
逆に、せっかくインプラント治療を行っても、毎日の歯磨きなどを怠ってしまえば、歯周病などの原因になってしまうことも。

そのため、日常的なケアの重要性を理解してもらえない患者さんにはインプラント治療は勧められない、と考える歯科医の方もいるそうです。

インプラント治療を受ける際には、信頼できる医師の方から十分な説明を受け、費用や今後のケアなどについて納得してから、後悔しない治療を行いましょう。


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